【書籍紹介】読んだら忘れない読書術/樺沢紫苑

読書生活のはじめに
読んだら忘れない読書術
 以前の記事で「読書生活を始めた」と書いたのを覚えているでしょうか。

 その読書生活をやるにおいて「ただ読むだけではいけないのでは」「読んだことをちゃんと覚えておける方法ってなんだろう」などと思い、早速とある本を手に入れました。

 それが「読んだら忘れない読書術」です。

 今回は、この本を読んだ感想などを綴っていこうと思います。


構成

 この本は8章で構成されており、1章では読書による良い影響を、そして2〜4章では具体的な読書術、以降はそれに関連した色んな技について書かれています。

 読書のメリットを知った上でその後の読書術について読ませる展開になっているため、常にワクワクした状態で読むことができるのがポイント。


内容

 続きを早く読みたいと思わせる要因の1つが1章のインパクト。

 読書をすることにより、ストレスの軽減や脳の成長になるというような「読書のメリット」をデータを使って説明。

 個人的にはこの部分だけでも元が取れるレベルだと感じています。


 続く2章では読書の基本について書かれているのですが、特に気になったのは「アウトプット」について。

 この記事のように読んだ本のことをネットに公開することで記憶に定着しやすくなるようです。

 私がブログで本の紹介記事を書こうと思ったきっかけもこの内容によるものです。

 ちなみに、この本では「アウトプットを少なくとも2つの手段でやるように」と書いていたので、Twitterとブログ、そして他人にも本についての話をするようにしました。

 ちなみにTwitterでのつぶやきはこちら。


 3章では読み方のコツが書かれています。

 スキマ時間に初頭努力と終末努力を利用して本を読む「ウルトラマン式読書術」であったり、エジソンの追想法に基づく寝る前の読書なんてのはすぐにでも実践したい内容でした。


 4章はさらに実践的な読書術として、自分にとってのギリギリ高いレベルの本を読む「ギリギリ読書術」や、楽しそうと思える本をその日のうちに読む「ワクワク読書術」などを挙げていました。

 これらは現在実践中。


 5章は本の選び方について書いています。

 身の丈に合った本を選ぶ「守破離読書術」や、読んだ本の参考文献を読む「オススメ読書術」は非常に参考になり、これらも実践中。


 続く6章では電子書籍について、7章では本の買い方について説明していました。

 特に7章でのユダヤ人の「知識は奪えない」の教えはとても感銘を受けましたね。


 最後の8章は著者のオススメ本が紹介されていました。

 今回の記事では紹介されてた本の中から1冊、現在私が読んでいる本を貼っておきます。

脳を鍛えるには運動しかない!  最新科学でわかった脳細胞の増やし方

脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方

  • 作者: ジョン J.レイティ,エリックヘイガーマン,John J. Ratey,Eric Hagerman,野中香方子
  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2009/03/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 31人 クリック: 757回
  • この商品を含むブログ (74件) を見る

 とてつもなく分厚い本ですが、頑張って読んでいきます!


まとめ

 結論としては、非常に読みやすい本でした。

 具体的に読書術を書いているのも良ポイント。

 また、非常に実践しやすい事柄も多く、すぐに始められるのでありがたいですね。

 読書生活を始めるなら、とりあえずこの本を読んでおけばOKという感じ。


読んだら忘れない読書術

読んだら忘れない読書術